🌐Translation

平素より、日本事故物件監視協会(JSP)をご支援いただき、誠にありがとうございます。

このたび、当協会が開発を進めておりました監視業務システムの運用を開始いたしました。

 

詳細は下記をご確認ください。

■システム詳細
名称:日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-
運用開始日:令和7年8月15日

 

■対応プラットフォーム
・Steam:https://store.steampowered.com/app/3809110/
・iOS:https://apps.apple.com/jp/app/日本事故物件監視協会-jsp/id6749255805
・Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.loxarc.surveil.prod

現在、多くの監視員の方々にご利用いただいており、システム全体の稼働状況は良好です。

 

■本システムについて
本システムでは、4つの対象物件に設置された監視カメラを通じて、遠隔監視業務を行うことが可能です。
監視時間は深夜0時から朝5時までとなっており、各物件において異常の有無を確認していただきます。
詳細な業務マニュアルは、システム内にてご確認いただけます。

なお、4件目の物件につきましては、これまでの監視記録において
通常では説明のつかない異常が多数報告されており、特に慎重な監視が求められます。

安全確保の観点から当該物件へのアクセスは、他の物件の監視業務が完了した後に可能となっております。

 

■注意事項

  • 本システムで扱う物件は、すべて実在する監視対象物件です。
  • 研修中に収集される情報は、守秘義務の対象となります。
  • 業務の継続が困難と判断された場合は、速やかに中止してください。

 

■お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、協会事務局までご連絡ください。

 

令和7年8月15日
一般社団法人 日本事故物件監視協会
システム管理部 (編集済み)