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協会について

全国の事故物件情報を
科学的手法で調査・監視する専門機関です。

専門調査員による現地調査と、
24時間体制での緊急対応により、
安全な住環境の実現を目指しています。

業務報告

月次の調査実績、異常発生状況、
地域別の調査分布などの
詳細データを公開。

統計分析による傾向予測と
専門的な技術報告書をご覧いただけます。

求人情報

現地調査員・夜間監視員を募集中。

私たちと一緒に、
見えないリスクから人々を守りませんか。
特殊な環境での勤務となりますが、
社会貢献度の高い
やりがいのあるお仕事です。

お知らせ

代表理事 ご挨拶

皆さま、こんにちは。

日本事故物件監視協会(JSP)代表理事の田中正明と申します。

私どもJSPは、設立から12年にわたり、全国の事故物件情報の収集・監視・浄化に取り組んでまいりました。

現在、登録監視員は全国47都道府県に489名、監視対象物件数は累計27,353件に達しております。

住環境の安全性確保は、私たち現代人にとって最も重要な課題の一つです。しかし、残念ながら我が国には「見えない危険」が潜む物件が数多く存在するのも事実です。私どもは、科学的手法と長年の経験に基づく独自の調査システムにより、これらの「問題のある物件」を特定し、適切な対処を行っております。

特に当協会が開発した調査・測定技術は、物件の安全性を的確に評価する手法として、業界内で高く評価されています。また、24時間体制の「緊急事態対応チーム」により、会員の皆さまに安心をお届けしております。

近年、都市部を中心に「異常な物件」の報告が急増しており、私どもの活動の重要性はますます高まっております。会員の皆さまからお寄せいただく詳細な報告書は、我が国の住環境安全向上に欠かせない貴重なデータとなっております。

明るい未来は明るい家から。

私たちJSPは、皆さまの安全で快適な住環境の実現に向け、今後も全力で取り組んでまいります。

令和7年5月

一般社団法人 日本事故物件監視協会

代表理事 田中正明